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さよなら、心の友。

ライブから帰ってPC上げたら、実家の父からメールが入っていた。

実家の猫が死んだという。

彼女が家に来たのは、私がまだ高校生の頃だった。
小学生だった弟が連れ帰ってきた目も開くか開かないかぐらいの頼りない仔猫。
夜中に大江千里聴きながら机に向かってたら膝の上によじ登ってきたりしたもんだっけ。
しかし人慣れしない猫で、私が家を出てからは薄情なことに私のことなどすっかり忘れていて、たまに実家へ帰った時などちょっかいかけに行くと牙をむいたりしてくれたもんだったけれど。
この間(書き落としてしまっていたが3日)、実家へ旦那の釣った鯛を届けに寄った時、私や旦那が頭を撫でても特にいやがる風でもなくされるがままにしていて。見るからに元気のない風。鯛の切れ端をやっても見向きもせずで、ああこれはもう今日で会うのも最後かもと覚悟はしていたものの。
実際にそうなってみると、やっぱり辛い。

最後まで凛としていたと、父のメールにはあった。
苦しむことがなかったのなら良いのだけれど。

一緒に暮らしたのは5年間だけだったし、その後の14年は微妙に距離を置いた関係になっていたけれど、それでも私はあなたが好きだったよ。
さよなら。リン。

SH530166

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Comments

生き物を飼うと、こういう時、辛いですよね。
御冥福を御祈りします。

Posted by: TSURU@外から | 2005.05.08 at 08:20 PM

ありがとうございます。

…なんか彼女はずっと元気なような気がしていたもんで、まだなんとなく実感がわきません。
今度実家へ帰ったら、イヤでも思い知るのでしょうけれど。

Posted by: Fumiya | 2005.05.09 at 01:27 AM

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